Vプレミアリーグ男子16/17 ファイナル6 2/19 東レvsパナソニックのミカタ – バレーボールのミカタ

Vプレミアリーグ男子16/17 ファイナル6 2/19 東レvsパナソニックのミカタ

どうも。バレーヲタのリオです。

今朝イタリアを観ましたし、今日はこの試合を観たので、もう記事を書いて終わりにします…。

それでも今週の試合はこれでもう3つ観ているので、あと2つです。

チャレンジに早く追い付きたいですし、レギュラーシーズンの反省会も早くしたいと思っています。

試合結果

東レアローズ 3-0 パナソニックパンサーズ

実況

https://togetter.com/li/1083219

試合のポイント:東レはいつも通りで順調。またパナの自滅。なぜスタメンを変えないのか

もはや理解不能なんですがね。

前日でうまくいかなかったけれども、それでも選手交替で良かったところはあったはずです。

今村選手と関田選手を投入するという2枚替えは結果結び付かなくてもいいバレー展開にはなったはずです。

私はそれを観ましたし、少しは替えてくるのかと思ったら、オーダー変わらず…。

パナのベンチは何をやってるんだろうね…と思ってしまいました。

パナのスパイカーが打てなくなる理由は、ラリー中に速い攻撃を仕掛けようとするから

本来、セッターは深津選手でも関田選手でもいいのでしょうけど、問題は頭の中を変えなくてはならないということです。

特に深津選手の。

ずっとスパイクアウトになったりシャットを食らっていた福澤選手が、関田選手に替わった途端に変わり始めたのは気付きましたでしょうか?

関田選手は速いトス回しというわけではないのですが、フワッとしていてスパイカーに優しいですね。

それまでラリー中に速いトスを出してフェイントになったりしていたパナのスパイカーからスパイクの音がするようになっていったんですよ。

解説の竹内氏も指摘していましたが、レセプションが乱されたりして余裕がない時は高いトスにしてゆっくり打ってもらった方がいいのでは…と。

なぜかラリー中も急いで速いトスをあげようとしてコントロールを失っているような気がするんですよね、深津選手。

そしてスパイカーが全然決まらないので、どんどん余裕がなくなっていきます。

リベロの永野選手もセットをする時に低く速くトスをあげるので、スパイカーに余裕がない時が多々あります。

これを変えなくては、またアタック決定率30%台とかになってしまいます…。

東レはサーブで順調にパナを崩せていたので、崩されたパナはそこからトスで修正できずにスパイカーに持っていって最終的にスパイカーも苦しむという悪循環になっていました。

競り合った場面でパナが点差を詰められないのは、やはりサーブ効果が弱いから

やはり、ブレイクで追い付いたり追い抜いたりするには、それ相応のサーブが必要です。

競って取り続けるサイドアウトにはそんなに価値はないです。

相手にブレイクさせないことはできますが、それだと勝てないんです。

入れとけサーブなんて、サーブを打つ意味もないですし…パナは数字にも出ているように、ここ数年サーブ効果率がチーム全体で悪いんですよね。

山本隆弘氏が現役だった頃のパナは良かったですけどもね。山本氏、サーブ賞とか取ってましたから…。

チーム全体でもっとサーブを狙う位置というものを考えてほしいところです。

そして、今更なんですが、ポイントを取れるビッグサーバーをもっとチームで増やさないと、国内リーグですら勝てなくなります。

クビアク選手がチームを叱咤する場面を見て、いろいろ思うことがあった

クビアク選手の勝利への執念ですね。本当に強いものを感じました。

若手の選手が出て盛り返していて、出ている選手達はそれだけで嬉しいのでしょうが、クビアク選手はそれで満足していません。

どうやって1点でも多く取ろうか、どうやって勝とうか…必死に考えてプレーしている様子はやはり凄い選手だと感じさせられます。

さすが、強豪ポーランド代表のキャプテンです。

「本性出たなw」と思うのと同時に、これを望んでいた自分もいます。今までパナに来た助っ人達がおとなしすぎます…。

やはり本来クビアク選手ってハイキュー!!で言うところの「狂犬」タイプっていうんでしょうか(笑)

何だか手がつけられないほどに独走していて、それでチームを引っ張っていくタイプだと思うんですよね。

そして勝利に対して貪欲ですし、スパイクも自分がどんどん打って決めたいタイプです。

改めて、凄い選手がパナにいるということを実感しています。

だから、もっとチームがクビアク選手と連携して戦っていかなくてはなりませんよね。

彼の個人技に頼るのではなく、彼の能力を引き出していかなくてはなりません。

東レはいつも通り…自滅している相手に合わせることなく貫いた

また…なのですが、強いサーブを打っているだけで相手が勝手に自滅していって、勝ったチームの内容が書けなくなるパターンです。

先日の豊田合成戦と全く一緒です。

東レの場合、パナの心理をよく読んでいて、それを突いていくというのがお決まりです。

その辺は合成とは戦い方が異なりますが、強いサーブは健在ですね。

ブロックがかなり機能していましたし、ディフェンスが楽だったと思います。

まあ、それもパナのスパイカーがもっと万全な体勢で打ってくれば抜かれたりしたのかもしれませんが…。

豊田合成vs東レが今から早く観たいのですが、ファイナル6だと最終戦なんですよね。

最悪その頃にはおおよそ順位が決まってそうなんですけど…まあ、とにかく楽しみです。