バレーボールのミカタ

バレーを気持ちで語らないブログ。「ハイキュー!!」も現物も。年間100試合近く観戦するバレーヲタが語ります。

Vリーグ16/17シーズン サントリーサンバーズ ジェイテクトSINGS

Vプレミアリーグ男子16/17 ファイナル6 2/18 サントリーvsジェイテクトのミカタ

更新日:

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今日も観戦お疲れさまでした。バレーヲタのリオです。

ファイナル6がいよいよ始まりました。ここからはあっという間に決着します。

スピード感が物凄くあるので、私も置いていかれないように記事を書き続けたいです。

試合結果

サントリーサンバーズ 3-1 ジェイテクトSTINGS

実況

https://togetter.com/li/1082432

試合のポイント:サントリーの勝因は「組織力」!明確な役割・作戦がコートの中の迷いを消し去る

この試合は面白い試合でした。ベンチワークが見所でした。

さすがファイナル6というべきでしょうか。

疲労は回復できていたジェイテクト。しかし、作戦やプレーの意図が見えてこない

ファイナル6前に心配していた選手の疲労は序盤を見ていたら回復していたのかなと思いました。

しかし、だんだんと蓄積してきた疲労が見え隠れしていた部分はありました。

が、この試合で1番残念だったことは、作戦やプレー1つ1つの意図が見えてこなかったんですよね…。

スタートは、セッターに高橋慎治選手、MBも廣瀬選手ではなく辰巳選手となっていました。

このメンバー構成ですと、ジェイテクトの中で1番ビッグサーブを打てる選手の多い、サーブの強い構成になります。

ですので、スタメンが紹介されていた時は、「強いサーブで崩したいのかな?」という印象でした。

確かにサントリーにはフローターよりもジャンプサーブが有効だと思いますから。

1セット目こそサーブが走って、序盤は大量リードされていたのに逆転でセットを取ることができました。

特に辰巳選手が入ったおかげでかなりサーブでプレッシャーを与えることができていたと思います。

しかし、2セット目以降は逆にサントリーがサーブに変化をつけてきて、それに対して対応できなくなりました。

まあ、レセプションが乱されて対応できなくなること自体はさほど問題ないと考えています。

要するに、サーブで取り返せばいいんです。そうすれば1セット目のような展開もできたはずです。

対応に頭を抱えて悩む前にサーブでぶん殴って取り返した方が早いのです。

コート内で選手達が悩むという状態にはあまりしたくなかったところですね。ベンチワークが必要です。

それでも3セット目からセッターを久保山選手にしたり、いまいち奮わなかった古田選手に替えて清野選手、高橋和人選手に替えて浅野選手…など選手交替をしましたが、どうも勝ちが見えてこないんですよね。

この辺が残念でした。

変わった選手は自分の役割として「盛り上げたりすることだ」「明るい雰囲気に」ということは意識していたと感じますが、やはり必要なのは具体的な作戦だったですね…。

何とも惜しいところです。

対して、意図が明確だったサントリー。ジャンプフローターサーブとジャンプサーブを織り交ぜる

特に普段はジャンプサーブの選手がいきなりフローターを打っていったりしていたんですよね。

しかも、2セット目からそれが始まって、セットの序盤からやったり終盤から始まったり、ジェイテクトを揺さぶりました。

藤中選手、鶴田選手、ジャン選手、山本湧選手、塩田選手…5人共にジャンプサーブが基本ですが、途中ジャンプフローターを入れていました。

カジースキ選手をただ狙うのではなくて、

カジースキ選手はレセプションの範囲がかなり広いです。

古田選手が正面で取ってもいいくらいのボールでもカジースキ選手が取りに行きます。

サーブが正面に来ているわけではなかったので、それだけでカジースキ選手が振り回されます。

そこでカジースキ選手に負荷がかかるわけです。レセプションが取りづらかったり、攻撃参加がしづらかったり。

このサーブの狙いのわかりやすさ、意図が素晴らしいですね。

ジェイテクト側もわかってはいたのでしょうが、それ以上打つ手がなかったといった感じでした。

ちょっと不安要素もあったが、作戦がコート内に浸透していて選手達に迷いがない

不安要素も全くなくはなかったのですが。

トスが全体的に低めに来ていて、スパイカーが打ち損じる場面がチラホラ…レフト、クイック、ライト全部でした。

それでも良かったり悪かったりだったので、最悪な状態は避けられました。

あとMBのGUESSがあって、ノーマークで打たせてしまったりした場面も。

3セット目で詰められたのは大分そこが原因だったかと思います。逃げ切ったので良かったのですが。

そういう場面を観て、ちょっとヒヤッとしました。

しかし、それ以上にサーブの戦術が素晴らしく、また詰められた場面以外はディフェンスも機能していました。

選手達に迷いがないですね。役割を1人1人が理解していましたし。この辺も良かったです。

ジェイテクト相手にはいかにカジースキ選手に負荷をかけられるかというのが大切なので、目標がわかりやすかったでしょうし、そしてそれを実戦する選手達がいいですね。

同じようなチームでパナ辺りもクビアク選手に負荷をかけられるかどうかが注目ですね。

柳田選手もちょっと出場できていましたね。スパイクも打っていました。まだ80%だそうなので、無理せず…と思いますが。

ファイナル3以上へ向けて、いいスタートでした。


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