バレーボールのミカタ

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FC東京 Vリーグ16/17シーズン 堺ブレイザーズ

Vプレミアリーグ男子16/17 第12週 2/4 堺vsFC東京のミカタ

更新日:

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どうも。バレーヲタのリオです。

もうちょっとでレギュラーシーズンの試合を見終わります。

長いシーズンもラストスパートですね…。

試合結果

堺ブレイザーズ 3-2 FC東京

実況

https://togetter.com/li/1080362

試合のポイント:堺のOH交替が当たる。FC東京は電池切れのような負け方だった

両チーム共に、戦力をうまく使って戦えたかどうかが勝敗の分かれ目だったように感じました。

今シーズン最高の出来だったFC東京

この最終週にやっと…という思いはやはりあります。もっと早くからこの形が見られれば…という思いです。

しかし、ここでそれが出せたのはチャレンジマッチや来シーズンに繋がるはずです。

試合の内容は、OHのガス欠がとても目につきました。

FC東京が最初2セット取ってからの逆転負けとなりました。

2セットはOHが手塚選手、後半は長友選手に替わっていました。

この交替は、手塚選手が本調子ではなかったというところがあったと思います。

トスが上がってもほとんどフェイントで逃げていましたし、サーブもピーク時とはほど遠い威力でうまくコントロールしてブレイクできていたような。

3セット目以降は堺に取られてしまうのですが、長友選手に替わったからというよりは、序盤から手塚選手が動けない分をペパ選手が頑張ってくれていたため、後半にガス欠してしまいました。

最初から無理をしなくても良かったのでは…この次の日のJT戦を思えば、長友選手の活躍があるのでもっと早めに手を打ちたかったですね。

また、ディフェンスも、序盤は我慢してリードブロックしていたのですが、3セット目以降堺の攻撃枚数が増えてからは対応できなくなってしまいました。

これはもちろんサーブの効果が下がってしまったのも良くなかったのですが、できればストレートでケリをつけたかったですね。

勿体なかったです。

OH交替で切り抜けた堺。しかし、OH起用の仕方は博打…

この辺は堺ベンチも頭を悩ませるところでしょう。

現在堺の主軸となるOHが、千々木選手、伊藤選手、高野選手となっています。

彼ら3人とも個性があり、それぞれが入るとまた別のチームになる…くらいに影響力があります。

簡単に言うと、

千々木選手=攻撃力、運動量が豊富。反面、レセプションは得意とは言えない
伊藤選手=サーブ力、レセプションがいい。反面、攻撃参加や状況判断は弱い
高野選手=オールラウンダー、状況判断がいい。反面、フィジカル面が弱い

といった感じ。

それでも、オールラウンダーな石島選手を欠く前に高野選手だけはある程度固定できたのが唯一の救いであったかと思いますよ…。

恐らく、堺ベンチは高野選手に誰を対角に組ませるか…で頭を悩ませているのではないかと感じます。

高野選手はそつがないので、起用しやすい選手と言えるでしょう。

スパイクもレシーブもサーブも。加えてきちんと状況を理解していて、得点につなげらるいい選手です。きっと堺を背負っていってくれます。あとはパワーがあればもっとVリーガーらしくなるはずです。サーブはコースへ打たなければエースは取れないでしょうね…レシーバーを吹き飛ばすような力があればと思います。

この試合のスタートは伊藤選手-高野選手の対角でした。

そこで2セット取られてしまい、ベンチは動きました。

伊藤選手に替えて千々木選手を投入し、千々木選手が全力で助走し始めたので、FCのブロックが迷うようになっていったんですよね。

この起用は博打でしたが、ひとまず「当たり」だったかと思います。

伊藤選手はサーブがいいですが、攻撃参加はいまいちで、この試合は得意のレセプションが崩されて苦しかったです。

あまりコンディションが良くなかったのかもしれません。そう思うくらいに足が全然動いていませんでした。

ともあれ、千々木選手がレフト、ライト、bickと全力で走り回ってくれたおかげで、攻撃面はかなり楽になったでしょう。

トランジション・アタックも千々木選手が決めていってくれたので、ウォレス選手頼みという内容ではなくなりました。

それで試合をひっくり返すことができたのですから、次の日は千々木選手スタートで!

といきたいところですが、そこを固定できないのが堺の悩みなんでしょうね…。

バックローテーションで千々木選手を外すのはリスキーです。

この辺がうまくいけば、ファイナル6でも戦えるようになるはずですが…ディフェンスのシステムの無さも課題ですが、OH起用法を確立するのも問題ですね。

来週からファイナル6が始まりますが、どうなるのか見ていきたいところです。


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