Vプレミアリーグ男子16/17 第10週 1/22 堺vs豊田合成のミカタ

どうも。バレーヲタのリオです。

今週も貯めましたね…もっとリアタイできたらいいんですけどもね。

なんだかんだ、今週の試合が始まる前までには全て終わると思います。

試合結果

堺ブレイザーズ 1-3 豊田合成トレフェルサ

実況

https://togetter.com/li/1074868

試合のポイント:サーブで主導権を握り1セット目は取った堺。次の1手がない…

この試合はサーブの殴り合いで楽しかったです。

堺は先週くらいから、ここに来てようやくサーブを強く打つということを始めました。

とはいっても、強いサーブを打てる選手をコート内に入れたからです。

伊藤選手と佐川選手ですね。あと、千々木選手も攻撃力があります。

ここに来てようやくといった感じでした。最初からこうすればもっと上位とも競り合えたのかな…そこはちょっとわかりません。

何せ、堺は真保体制になってからシステムというものが完全に崩壊していますので…。

サーブが良かった堺。しかし、セットが乱れ始めて2セット目を簡単に落とす

この試合の「肝」の部分は2セット目ですね。

佐川選手のセットアップがだんだんスパイカーに優しくなくなっていったんです。

そこを逃さない合成のディフェンスに阻まれ続けました。

2セット目序盤から、セッターがブロックにプレッシャーを感じ始めたのかもしれません。

トスがだんだん速く低く、そしてアンテナまで伸びなくなってしまいました。

ウォレス選手が打ち損じている場面が目立ちましたね。

立て直そうと一応2枚替えを行い、松岡選手と玉宅選手を入れて佐川選手を落ち着かせるというベンチワークも見られましたが、手を打つのが遅かったように思います。

3、4セットは修正できて競った試合ができましたが、その後の1歩がやはり堺にはまだ足りない…。

「サーブは強く打っていけ」以上の指示はあったのでしょうか…。

どこを狙ってどう崩すのか?という具体的な指示はなかったように思います。

この試合は合成がかなりクイックを使って点数を取っています。

合成相手には、できるだけサーブで崩してイゴール選手にボールを集め不利な状態で打たせて取るという戦い方をしたいです。

以前よりも強いサーブでブレイクは取れるようになってきましたが、チームとしてはまだまだ課題がありそうです。

合成の整ったディフェンスがお見事。いつ見ても美しい

そして、そこを見逃さない合成の整ったディフェンスは本当にお見事でした。

スパイクを打ってもワンタッチやシャットアウト。スパイカーはストレスを感じてしまいます。

合成は楽に戦えたセットだったと思います。

合成のディフェンス・システムを垣間見た瞬間でした。

クイックが来た時に、MBがリードブロックで跳んでいってシャットアウトできた場面もありましたが、ワンタッチで弾き出されて相手のポイントになったこともありました。

しかし、得点にならなくてもアンデッシュ監督は拍手していました。

この辺も選手が迷わなくなりますよね。

「今のは得点にはならなかったけれど、これでいいんだ」と。

合成は終始MBのクイックで大量に点数を稼いだ

近選手の前衛ローテは本当に回りませんでしたね。いい意味です。

それだけ合成がブレイクできていたということです。

近選手も得点が多かった試合だと思います。ブロックにクイックにと素晴らしい活躍でした。

対角の傳田選手も良かったですね。

いつもこれだけクイックが使える試合があれば…なかなかないはずなんですけどもね。

今週は東レ戦が楽しみです。

直接対決で順位変動があるのかどうか…合成は天皇杯よりもチーム状況が良さそうなので、見ていきたいですね。