バレーボールのミカタ

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「スーパーリーグ構想」について進展?1ファンが思うこと

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どうも。バレーヲタのリオです。

この話題は書こうかどうか迷って、それでも何となく記録には残しておきたいと思ったので、現在の心境を書いておくことにしました。

あとから読み返すと違った印象になるかもしれないし。この問題はファンがどう捉えていいのかわかりづらいですよね。

とにかく事実が見えてこないという部分があるので深読みしてもいけないし、よくわからないという印象かと思います。

一番最近の「スーパーリーグ構想」についてのお知らせはこちらです。

参考:スーパーリーグ構想に関するお知らせ

「スーパーリーグ構想」は厳しくなった。事実上消滅したと見ていい

上の記事から、読み取ることができるのはこういうことだと思うんですね。

複数のチームから『スーパーリーグ』に対する賛同と参加意向の表明もございましたが、過日、V・プレミアリーグ所属の男女全チームと一部V・チャレンジリーグのチームより、「スーパーリーグが国内のトップリーグと呼べるに相応しい競技レベルを保ちつつ、Vリーグ全体ひいては日本のバレーボール界をより一層活性化させるためには、プレミアリーグが分裂することなく、一体となって新リーグに移行できるように取り組むべき」という主旨の申し出を受けました。

(中略)

今回を機に、Vリーグ機構と参加チームが改めて課題と目標を共有した上で、当初の構想が示す一律的な運営ではなく、多様性を認め、各チーム/企業が対応しうることを前提とした議論を、『スーパーリーグ構想』の名の下で、継続して議論することとなりました。2017年4月末を目処に、2018/19シーズンからスタートする新たなリーグ構想を創り上げて参ります。

要するに、「スーパーリーグ」と「プレミアリーグ」が両立するのはおかしいという指摘を受けたようですね。

Vリーグ機構は当初、最上位リーグを「スーパーリーグ」とし、プレミアリーグはその下位に位置付けるとしました。

それがどうも企業チームには不服だったようですね。

現在チャレンジリーグにあるチームがスーパーリーグに参入すれば、プレミアリーグよりも上位カテゴリーに位置するチームということになります。

それが気にくわない…と。

反対したチームからそういった声が聞こえてきそうですね。

邪推かもしれませんが、1ファンとしてはそう捉えますよ。やはり。

バレーボール界は企業から逃れられないのか…もうスポンサー体質にはうんざりしている

既にうんざりしているところです。現在進行形です。

国際大会を日本で開催するときに出資の多いスポンサー企業から代表選手がたくさん呼ばれたり、代表監督は選手時代に功績があっても監督としての実力なんてないのに優勝したからと決まったりして。

代表監督の選考は「優勝監督経験」が重要ではないはずだが…

現状、優秀な選手を集めている企業チームの監督ができれば、代表監督へグッと近付けるわけですよ。

以前もそうでしたし、現在内定している男女代表監督もそうですからね。

「スーパーリーグ」に1番夢を感じたところは、「監督はプロ監督のみ」というところです。

それが実現されなかった日には、もはや絶望しかありません。

代表選手の選出も「優勝経験」や「個人賞」のみではないはずだが…

代表選手も、データ上の数字がいい選手ばかりを呼んできて並べても勝てないことはわかりきっているところです。

国内リーグでいい数字を叩き出すのは確かに選手のステータスにはなるかもしれないですが、それで選手の能力を評価する指標にするべきではないです。

しかし、テレビに出る時は「Vリーグ・ブロック賞受賞」などと実況アナウンサーに必ず紹介されますから、代表に選ばれる選手には「数字」が着いてくることがわかります。
調子の良し悪しも数字を見ればわかるものではありません。

「その時、その瞬間にベストを尽くせる選手、そしてそれをまとめあげる監督」がこれから必要だというのに、スポンサーのカラミが見え見え過ぎて日々うんざりしています。

しかし、「当初の構想が示す一律的な運営ではなく」「多様性を認め」などの言葉から見ても、この流れを変えることはどうも難しいようです。

ファンとして、ただただ無力感

こういうことが起こると、OQT敗退の時のような無力感にいつも襲われます。

書いても書いてもなかなか難しい…。

しかも事実関係も見えてくることはほとんどありません。

当初11月末締切だった参入表明→12月末まで協議→現在

ですから、途中で何があったのか全然わかりません。

ただ、無力感だけが残るのです。

もうちょっと自分にやれることはなかったのだろうかと自問自答します。

OQT敗退の時とあまり変わっていませんね…。

奮闘した関係者には感謝したい

今回の件に関して、不完全ながらも構想を打ち出したり、期間が短いにも関わらず参入を表明したチームがあったり、関係者の動きを感じることができました。

変化したいという意志を感じましたね。

そのことに対しては、1人のバレーボールファンとしてとてもとても感謝しております。

結果は残念ですが…もちろんいい方向へ向かってほしいという願いは捨てていませんが。

最終的にどうなるのか、しばらく見守る方向でいます。

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