バレーボールのミカタ

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FC東京 JTサンダーズ Vリーグ15/16シーズン サントリーサンバーズ ジェイテクトSINGS バレーボール パナソニックパンサーズ 堺ブレイザーズ 東レアローズ 豊田合成トレフェルサ

Vプレミアリーグ男子第3週 11/15

更新日:

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今週は混戦でしたね!

本日の結果
JTサンダーズ1ー3FC東京
豊田合成トレフェルサ3ー2東レアローズ
サントリーサンバーズ3ー2ジェイテクトSTINGS
堺ブレイザーズ3ー2パナソニックパンサーズ

順位
1 豊田合成(13)
2 パナソニック(10)
3 ジェイテクト(9)
4 JT(8)
5 東レ(6)
6 FC東京(6)
7 堺(5)
8 サントリー(3)

最後までサーブで攻めることが重要、JT対FC東京

FC東京初勝利でしたね。JTは調子が上向かないまま、FCにサーブで攻め込まれてJTが3セット目を落としたときに、これは今日FC行けるかもしれないと思いました。JTはブロックが良くないまま、そして得意のサーブも奮わないとなかなか勝てないですね。FCは本当にいい出来だったと思います。苦しい時でもずっとサーブで攻めて自分達にいい展開に持っていくという理想的な試合ができたと思います。正直、今のJT相手なら勝てるかもという期待を最初からもって見ていたので、FCが勝って本当に良かったと思いました。途中からFCの応援でした(笑)JTは本当に今良くないですよね…一体どうしたのか。決め手がないというのもありそうですが、何といってもサーブが効果的に入ってこないというところですね。プレッシャーにもなっていないんでしょうか。今後もこういった戦い方ですと苦しくなりますし、サーブやサイド攻撃以外の武器が必要になってきそうですね。ブロックが本当にうまくいってないと思うのですが、今後どう修正してくるのか…。ブロックの前にサーブが入ればどうとでもなりますが、そこが良くない時はブロックである程度立て直したいですし、去年レギュラーだった町野選手をもっと早めに投入したいところです。町野選手が入ったところでシステムが悪いとうまくいかないのかもしれませんが、ベテラン選手である程度安定できるのではと思ってしまいます。どういった戦い方をしていくのか気になります。FCはこれからもサーブで攻めて、攻撃力を活かしてどんどん打っていけばもっと勝てる試合が出てくると思います。サーブがいいのはやはり大きな武器ですから。

サーブで攻め続けた東レが一歩及ばず

東レが序盤からかなりサーブで攻めていて、効果的にサービスエースも取れていたので、これは合成相手にも通用していたと思います。合成は逆にサービスエースはあまり出ず、効果的に決まっていることがあまりなかったので苦しい展開だったと思います。東レのサーブにだいぶやられている印象でした。相手にサーブでやられることはある程度折り込み済みで、チャンスが来たら自分達からサーブで攻めてブレイクを取り返すという展開に持って行ければ、レセプションがあまり良くなくても苦しくはならないのですが、この試合の合成はその辺が機能するのが遅かったですね。最終セットまでもつれてしまいました。東レも大分攻撃的だったというのもありますが、もっと早くサーブが来ていればというところです。逆に東レはここまでいったのですから、勝ちたかったですね。合成相手に勝てる試合を逃したと言えると思います。前の試合の勢いのまま行きたかったですね。最後失速してしまったところが惜しかったです。長い試合というのは精神的にタフですが、本当に最後の最後までサーブで攻め続けることが重要ですね。もっと早く決着が着いても良かったと思いますが、無駄にズルズルとフルセットをやっているような気がします。

大熱戦、サントリー対ジェイテクト

こちらは大熱戦となりました。同じフルセットでも少し質の違った内容になっています。まず、サントリーは今季初勝利となりました。内容は、途中セッターを岡本選手から阿部選手に替えて立て直しができたことが大きいです。WSやOPもどんどん入れ替えていきましたが、最後はOP椿山選手、WSは柳田選手と金子選手の対角でうまくいきました。そして阿部選手のセットがまたふわっとしていて、スパイカーに選択肢があったというのが良かったです。柳田選手がスパイクで大分苦しんでいた様子でしたが、この試合は高い打点から長いコースやブロックアウトなど打ち分けたりリバウンドをもらったりと余裕ができていました。ここ数戦の中で一番いいサントリーだったと思います。椿山選手が要所で大分スパイクを決めてくれたのが心強かったです。軸になって、他の攻撃も決まっていったと思います。サーブも柳田選手のサービスエースも見られましたし、ようやく歯車が噛み合ってきたような気がしました。ジェイテクトは2セット先取したのに、フルセットまで持ち込まれて悔しそうでした。今年のジェイテクトは勝ち点3に拘っているようですから、取り零したくなかったですよね。しかし今日のサントリーは良かったです。相手が上回ったとしか言えません。やはり攻め時にサーブをもっと強く打っていくことと、OPやチームの地力に差があったような気がしたので、次にまた期待したいと思います。来週はJT戦がありますしね。JTに勝っておくに越したことはないですから、今やっていることはとてもいいので、迷わず頑張っていただきたいです。サントリーも。

またまたフルセット、堺対パナソニック

熱戦が続きますね。それだけリーグが盛り上がっているということでしょうか。こちらは主導権を握ったり握り返されたりが続いて、フルセットまで行きました。最終的には堺が勝つのですが、やはり最後堺が抜け出すまで試合がわからなかったでしょう。サーブで攻めることも大事なのですが、パナは大事なところでトランジション・アタックが決まらなかったりと勿体ない場面が多かったように思います。トスをあれだけ速くして精度もスパイクの上げるというのは物凄く難しいんですね。なので、ラリー中はふわっとしたトスにしてスパイカーに選択肢がほしいものです。清水選手も余裕がある時はブロックを見て打ち分けているのですが、余裕がなければそのままブロックの正面に打ってしまいがちです。それだけトスに余裕がないんだと思います。深津選手、落ち着いてと思ってしまいます。ダンテ選手に頼りきりです。ダンテ選手はそれでもいいのかもしれませんが、困った時にいろいろなスパイカーを使えなければ、今後どんどん苦しくなるのは明白です。スパイカーに選択肢のあるトスを上げている方がやはり勝つんです。プレミアのスパイカーは技術もあるし皆凄いんですから、スパイカーを信じて打ちやすいトスを…代表の時はやってたのにどうしてこうなったのやら。堺もラリー中のドタバタがあるので、その辺もう少しゆっくり攻めていいと思います。この試合は佐川選手が終始セッターでしたね。少し乱れたり誰もいないところにトス上げてたりするんですが、それでも我慢して起用して佐川選手もそれに応えたと思います。佐川選手が4セット目辺りで安定してきたのは大きかったです。自力で立て直せたのは大きいです。ゲームをこなしながら成長していかなければなりませんね。

チームの浮き沈みで左右される勝敗

大変盛り上がっているリーグですが、少々気にかかるのが、まだ現段階ではチームの浮き沈みで勝敗が出ているということですね。これフルセットじゃなくても良かったのでは…という試合が多数。フルセットが多いと盛り上がっているように見えますが、中身も良かったなと思えるのはそのうちの半分くらいでしょうか。実力は確かに拮抗しているんですが、どのチームも最後までサーブで攻めることだったりができていないように思えます。サーブで最後まで攻めきれていなかったり、いいところまで行っても途中セットが乱れてスパイカーが打てなくなったりが敗因になっている印象です。未完成故のフルセットかなと思います。なので、どのチームも今後に向けて詰める必要がありますね。サントリーが1勝してくれたことで、今後復調すればリーグはもっと面白くなると思います。ファイナル6への生き残りをかけて本当に混戦模様になっていくと思います。現段階での勝ち点の取り零しは今後命取りとなるので、今後どうなるか気になるところです。

気になる重症なチーム

滑り出しがいいのは合成、ジェイテクトなど準備万端なチーム、そして初戦はどうなることやらと思いましたがチームとしては上々なFC東京を除いては、どのチームも不安要素が尽きませんね。酷いなと思うのはパナ、JT、サントリーなんですが、サントリーは少し復調の兆しがこの日の試合で見られたので、ちょっと抜け出しそうです。問題はスパイカーを活かせないパナとサーブ&ディフェンスが機能しないJTですかね。JTはディフェンスが機能しないのが痛すぎますね。確かに低いクイックを逃さないところとか最低限のところはできているのですが、総合的にブロックはあまり機能してないです。スパイクも凌いでいるといった感じなので、復調したいところです。パナはダンテ選手以外をどう活かすのかというところが不安でしかありません。勝てているうちはいいですが、この調子だと2レグで痛い目に遭いそうです。今の勝ちを良しとしないで考えていった方がいいと思います。来週で1レグ終わってしまうので、2レグへ向けて課題を克服してほしいです。

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