バレーボールのミカタ

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Vリーグ16/17シーズン サントリーサンバーズ 堺ブレイザーズ

Vプレミアリーグ男子16/17 第5週 11/26 サントリーvs堺のミカタ

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今日も観戦お疲れ様でした。バレーヲタのリオです。

見たてホヤホヤの方から書きます。

試合結果

サントリーサンバーズ 3-1 堺ブレイザーズ

実況

試合のポイント:どちらの方が守備が良かったのか、きちんと明確に!

もちろん守備がいい方が必ず勝つというわけではないのですが…実際サントリーの方が明らかに守備が良かったですが、セットは取られましたよね。

しかし、選手達の動きを見ていると両チームがはっきりと違います。

サントリーは選手達がどこのボールを取るのか決められていて、動きに迷いがありません。

堺はどこのブロックを跳ぶのかなど選手達が戦いながら迷っているように見えました。

ノーブロックで打たせてしまう場面もあったりと、これではまともなディフェンスなどできるはずもありません。

ブロックの付き方がもはや見ていて謎なんですが、特に石島選手の場合、ブロックを跳ぶのをサボったというよりもどこを跳んで良いのかわからなくなっているのではないかと推察します。

両MBもそうで、どこをきちんと守るのか、一貫性がなければ選手達が迷うだけです。

ジャン選手には好きに打たせて良いけど、他には簡単に打たせないということでしょうか?

それも意味がわかりませんけども。

見ても全然理解できないシステムで悩むのはやめにして、もはやいいところだけ切り取りたいです。

サントリーの選手交替がとてもスムーズで迷いがない

サントリーより。

3セット目終盤だったか…藤中選手がバックローテーションで守備固めに鶴田選手と交替しました。

そして前衛になった場面で、山本湧選手の替わりにピンチブロッカーで星谷選手と交替。これでコート内にセッターがいなくなりました。

そこで敢えてか戻し忘れたのかはわかりませんが、鶴田選手を藤中選手に戻さなかったんですよね。

どうなるかと思って見ていたら、鶴田選手がラリー中にジャンプトスしていました。

戻し忘れたのかもしれません。しかし鶴田選手が率先してセッターをこなしてくれて(サーブが打たれる前に確認していたのかもしれませんが)、チームは違和感なくプレーを続行できていました。

チーム内のコミュニケーションがきちんとできているということでしょうね。

これも今季のサントリーの強さかなと思いました。

4セット目途中、柳田選手が栗山選手に交替する場面がありましたが、こちらも問題なくプレーを続けていました。

現地に行った方より、柳田選手は足をマッサージしてもらっていたということなので、足をつってしまったかなと思われます。

戦術が浸透しているのでしょうね。替わりに入った選手達が、きちんと役割をこなしてくれます。層が厚くていいことだと思います。

堺は何からツッコミを入れたらいいのやら…

とりあえず、千々木選手も伊藤選手(ネットではニコイチと呼ばれてしまう新旧キャプテン)も離脱するという中、高野選手は本当にいい出来でした。

高野選手にとっては、こういったことも試合出場のチャンスなんですよね。だから頑張るということでもないですが、チームにとっては新しい風を吹き込んでくれるいい存在だと思うんですよ。

それなのに、戦術面やシステム、ベンチワークがそれを潰してしまっているように感じました。

高野選手はジャンプサーブだったと思いましたが、ジャンプフローターに変わっていますしね。

ルーキーの高野選手が孤軍奮闘状態なので、チームとしてもはや成り立ってないですよ。

選手起用については散々書いたのでもう飽きつつありますが、それでも言いたいのは、セッターの佐川選手のセットが乱れてしまう時にセッター交替の選択肢はやはりほしいです。

このままですと、佐川選手の調子と共にチームが沈んでいきます…佐川選手と心中バレーです。

それを修正したり状況を打開したりするための控えセッターではないのでしょうか?

 

このまま終わってほしくはないので、変わっていってほしいですね。

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